会社経営の基本〜計画・戦略・理念〜 

【金運石】社長・経営者のための最高純度の金運石(8mm)

会社経営の基本をわかりやすく、わかりやすく解説します。社長を目指す方、新米社長さん必見です。

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経営戦略策定のための3つのプログラム

●経営戦略策定のステップ

経営戦略の策定には、次の3つのプログラムが必要です。


@経営ビジョン

自社の事業が実現したい将来の姿

A経営戦略

経営ビジョンを達成するためのシナリオ

B経営計画

経営戦略に基づいた具体的なアクションプラン

そして、戦略の策定は、次のステップで進めます。

1.環境変化への対応

自社を取り巻く外部環境と内部環境の分析から始めます。代表的な現状分析の手法にSWOT分析があります。

2.事業戦略の策定

まず、全体の戦略として、経営資源のもっとも有効な配分を検討します。

そのための分析手法がPPMです。さらに、企業を存続させるための成長戦略、競争優位性を確保するための競争戦略、自社に蓄積すべき中核となる能力(コア・コンピタンス)としてブランド戦略が重要です。

3.機能戦略の策定

まず、全社的な視点から、企業全体の方向性を策定します。

そして次に、それを支える生産、営業、財務、物流などの機能別の戦略を策定します。

*PPM(プロダクト・ポートフォリオ・マネジメント)=多種類の製品や事業を展開している企業が、戦略的観点から経営資源の配分がもっとも効率的・効果的となる製品や事業相互の組み合わせを決定するための経営分析・管理手法。簡単で便利な手法ではあるが、実際には他の評価方法を併用すべきであるといわれています。


●経営戦略の4C

経営戦略を分析、立案する場合に、経営戦略全体の枠組みでとらえていくと、複雑なものでも整理しやすくなります。これを経営戦略の4Cといいます。

@顧客(Customer)

顧客ニーズを把握し、ターゲットとなる顧客を正しく絞り込みます

A競合(Competition)

他社の弱みを見つけて、自社の入り込むところを探し出します

B自社(Company)

自社の強み、弱みを冷静に分析し、強みであるコア・コンピタンスを蓄積します

Cチャネル(Channel)

顧客と自社とをつなぐ販売チャネルを構築します

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